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海の上を漂いながら思ったこと 空を見上げて思ったこと 人生を漂いながら思ったこと 自然や音楽について思ったことなど・・・。

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真夏のクリスマス

ラパスからバスを乗り継いで、5時間ほどアンチャリャニという村に行ってきました。

アルティプラーノといわれる標高4000m前後の平原をひた走り、舗装路(カミノ デ オルーロ)から外れて山道を登って登ってちょっと下った山あいの村でした。

標高4182mの表示が村の広場にありました。

モセニャーダのダンス
ダンス隊によって、少しずつバソが違いますが、基本の基本はワイニョと同じようでした。






杉山さんが参加しているコンフント。

このメンバーのフェリクスさんと杉山さんのお陰で、私も参加することができました。

今は都会に出ている人達もクリスマスには故郷に戻ってモセニャーダを演奏し、それに合わせて踊るという、日本だと秋祭りと盆踊りを一緒にしたみたいな祭りです。
もっとも、精神的なあり方までは理解できていないので、表面的なとらえ方では、間違っているかもしれません。






モセーニョは吹けないので、ダンスで参加しました。
モセーニョは吹けば音が出る楽器ですが、指使いがケーナと違うのと、本物の音を出すのも、独特の節まわしも、かなり年季がいりそです。

急きょ、ブルーのシャツ買ってアグァーヨ巻いて、格好はそれなりです。







勝手にリーダーのバソ見ながらついて行ったダンス隊ですが、審査員がいるパルコでも、一緒について来いと誘ってくれました。
一日目の最後の集合写真にも入れてもらいました。
私の肩に腕をかけているのがリーダーです。さすがに踊りカッコ良かった。






泊めてもらったフェリクスさんの実家。
民家に泊まれるだけでも貴重な体験です。







使わせてもらったベット。

私達は早目に寝ましたが、日付けが変わる頃まで音楽が響いていたようですし、
朝方4時頃一度目が覚めたときどこかで太鼓の音が響いていました。






太鼓の音がと、うとうとしてたら6時すぎに起こされました。
ところが変わっても祭りの朝は早い。
わモセニャーダの音がしだすと、ダンス隊もそうでない人も踊り出します。






お酒飲んで笛吹いてお酒飲んで太鼓叩いつ、お酒飲んで踊って、踊って。

いくつものコンフントのモセニャーダが町中に響き渡り、いくつものダンス隊が踊りまくります。

杉山さんいわく、モセニャーダ地獄です。
楽しい楽しいモセニャーダ地獄です。






お酒をついで回ってたおじさん。

それもカイマンという、アルコール度数90%以上のアルコールそのものらしい。

踊りながらニコニコと近づいてきて、目が合うと逃げられない。

あちこちでビールの回し飲み、カイマンのふるまい、どんどん酔っぱらいが増えていきます。

このおじさん、もしかしたらヒラカタという村の長老の一人かもしれません。
そうなら、本当は肩組んで写真撮るなんて大変失礼なことだったかもしれません。
お互い酔った勢いということで許してください。


それにしても、村のクリスマス、楽し過ぎました。
4200mで踊れて幸せです。

杉山さん、フェリクスさん、アンチャリャニのみなさん、ありがとうございます。
感謝感激で、今もあの興奮がよみがえっつきます。




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シーカヤックガイドとケーナ奏者という二つの分野で活動しています。

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