ペルー音楽の歴史的な背景や、今のフォルクローレと呼ばれる音楽の成り立ちを分かりやすく貴重な音源と共に解説してくださいました。

もちろん実技もやりました。
フォルクローレギターのエッセンスを教えていただきました。
すぐに使えるほど簡単ではありませんが、練習の課題ができました。
遠くまで行った甲斐があり、お土産をたくさんいただけました。
遠いと言っても大阪なので、ペルーよりはるかに近いですが。
明日はチャランゴ研究会です。
明日もお腹いっぱいになるでしょう。
いただくばかりで、なかなか消化が追いつきません。
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