文化箏の先生とセッションさせていただきました。本番前に一度合わせただけなので、どうなることかとドキドキしましたが、お箏の先生が上手く合わせて下さったので、とても気持ち良く吹くことができました。改めてお箏とケーナの音色は合うなあと思いました。
フルートの先生とピアノの先生のアンサンブル、文化箏の教室の生徒さんの発表、文化箏の先生のアンサンブル、とプログラムが進みますが、ポンチョを着たまま待っていると、どんどん熱くなってきました。このままでは出番が来たときには汗をぶるぶるかきそうで、待っている間に、一枚脱ぎ二枚脱ぎと、最後はシャツ一枚になりもう脱ぐものが無くなりました。長袖のシャツもまくり上げて半袖にしていますが、それでも熱い。
本来防寒着であるポンチョを着ているのだから、暖房の効いた室内では熱くて当たりまえです。
夏や室内での演奏用に、麻のような涼しい生地のポンチョが欲しいなあ。


最後は、私一人の演奏です。いつものように自作伴奏をバックに演奏しました。
ボリュウームを目一杯上げてちょうどいいくらいでした。ショッピングセンターは思いのほか騒音が激しいのだと思いました。
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