
雲一つない秋晴れの今日、マリア病院ホスピスで演奏させていただきました。

いつも綺麗なお花が飾られています。
ボランティアの皆さんのやさしい心づかいですね。

今日は、肥塚康子さんにもご一緒いただき、ピアノ伴奏だけでなく素晴らしい歌声も届けていただきました。
約1時間、お馴染みの曲を中心にフォルクローレやオリジナル曲も聞いていただき、素敵な時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
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本日の舞台です
私のスペースを何とか確保。
ギターはベランダ待機です。
今日はケーナ演奏もそこそこに、懐かしい歌を大勢の皆さんと歌い、楽しいひと時を過ごしました。

ベランダでは、爽やかな秋風が吹いていました。
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今年も出演してきました。
姫路国際交流フェスティバル
年を重ねる毎に、確実にレベルアップしています。そして新たな課題ができたのではないでしょうか。
また、来年に向けて進みましょう!

演奏前に
メキシコのタコス
ペルーのアヒデガジーナ

アルゼンチンのエンパナーダス
どれも知り合いや友人が作っています。
去年は中南米の料理2種類いただきました。
今年はメキシコ人の友達が増えたので食べる料理も3種類に増えました。

白鷺城が見守っているね~

トリのMATRIX
サンバで華やかなフィナーレです。
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明石でちょっと途中下車。
ビルの間から見える淡路島
おおっ近い!

六甲ケーブル駅
バスから降りて、思わず列に並びそうになりました。
いかんいかん、足で登るために来たのでした。

選べるのなら
迷わず、ゆるい道!

六甲枝垂

周辺のアート見て回ってから

ロープウェイで一気に有馬へ

金の湯にゆったり浸かり
昨日までの海旅の疲れも溶けていく感じ。
お風呂のあとは、プシュっといきたいところですが、帰ってケーナレッスンです。
いっぱい遊んだので、ここは我慢です!
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小豆島へ行ってきます。
いつも遥か遠くに霞んでいる島。
車移動なしで、この浜から漕いで行きたいと思っていました。

まずは、沖に停泊しているクレーン船まで。

船員さんと話ができました。3000tまで吊り上げられるそうです。3000tと言われても実感わきませんが、橋脚とかケーソンだそうです。

家島諸島の西の端、小豆島までの中間地点の院下島まで来ました。

一休みして再出発。
まだまだ霞んでますが、かなり大きくなってきました。

いよいよやって来ました。
浜でのろしが3つも上がってます。
変な奴がやって来たと警戒してるのか?!

煙が上がっていたのは、キャンプ場なのでちょっと離れた浜に上陸。
お供のケーナとサンポーニャを気ままに吹けるように。

軽量化重視で質素な夕食ですが、お腹ペコペコなのと最高のロケーションで、何でも美味しい!!

キャンプの楽しみの一つが焚き火。
少し楽しんで、8時過ぎに就寝。

夕べ出会ったイカ釣りの人が「イノシシがいるよ」と言ってましたが、テントから少し離れた辺りに散弾銃の薬きょうがいっぱい落ちてました。
まだ猟期ではないと思いますが、急に口笛吹いて、人が居るよアピールする私でした。

日生諸島に向かって漕ぎ出し、1時間ほどの辺りで振り返ってみました。今度はもうちょっとゆっくりしたいなあ。

後ろ髪ひかれつつ漕いでいるうちに、大多府島が近づいてきました。

ふう~着いた~!
小豆島は霞みの向こう。
今朝まであそこにいたとは。

日生諸島のどこかでキャンプしようと思っていましたが、追い風追い波に乗って赤穂まで帰ってきました。
赤穂御崎の旅館街と左の塔みたいなのは海浜公園の観覧車です。

赤穂御崎で迎えた最高の朝。
ご褒美の朝陽を堪能して、あとは漕ぎ慣れた海をゆっくり大浦海岸まで帰ってきました。
9時半には、上陸してました。
朝からカヤック片付けるのって変な感じでした。
急ぎ足でしたが、海の旅楽しみました。
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神戸の聖ミカエル・インターナショナル・スクール
グローバル・チャリティ・フェスティバルというイベントに出演するアマネセールというグループの応援で、ギター担当で出演してきました。

生田神社やNHKの近く。
三宮に来ても、まあ来ることないところです。

ベリーダンス
剣持って踊ったり、杖持って踊ったり。
ああ、最近ボリビアのダンスの練習サボってます。

グリーンカリー
美味しい
けど、汗が噴き出す!

若い女性のチンドン屋さん
こういうイベントにはピッタリ!
盛り上がる!

ひとつの人形でイソップの話ができる人形。
赤ずきんちゃん裏返すとおばあさんと狼が出てくる。
7匹の子ヤギ、3匹の子豚も。
お土産にひとつゲット!
もちろん、演奏もバッチリ決めました!?
来年の出演オファーもいただいたそうです。
アマネセールの勢いは止まりません!
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久しぶりに岡山の海を漕いできました。

東西に長い日生諸島
瀬戸内の島には、いろいろ歴史がありますが、この神社の島にはどんないわれがあるんでしょう?

鳥の巣箱?
かと思うような、別荘が鈴なりの島。

橋をくぐれば、ゴールも近い。

もう少し流れがあるかと期待しましたが、時間が早かったようです。
両岸にたくさん釣り人がいました。何を狙っているのか、気になりましたが、私たちが通過する間には、釣りあげる人はなく、確認できませんでした。
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