2013年11月24日(日)
第6回ケーナ教室発表会でした。

奥様のピアノ伴奏で
北の国から
竹田の子守歌
イムジン河

Celia
Pequeño Juanito
さよならの夏

天使のはしご
四季の歌

Llaqui runa
Dos palomitas
雨降りお月さん

El eco
糸
Kacharpari

Negrita
Llorando se fue
El condor pasa

草原のマルコ

Cielito lindo

Sauce alegre
Romance de viento y quena
天城越え

Aquellos ojos grises

Vuela a ti
シルクロード

Celeste
El Humahuaqueño

素敵な笑顔で締めくくりです。
出演の皆さん、お疲れ様でした。
初心者の方もベテランさんも、ぞれぞれの持ち味を出して、日頃の練習の成果を発揮していただきました。
継続と、チャレンジ、ちょっとしたことの積み重ねが大事だな、と改めて感じました。
それぞれの達成感と、見つけた課題などを胸に秘め、次回はフォルクローレ交流会で集いましょう。
フォルクローレ交流会は、3月21日(金・祝)
海の見えるサロン&ギャラリー安暖庭(アンダンテ)で開催です。
今回、参加できなかった皆さんもぜひご参加くださいね〜!!!
本日2013年11月23日(土)は姫路チャランゴ研究会でした。
今日はチュントゥンキのストローク練習、アルペジオ練習でした。
ボリビアのビジャンシーコ(クリスマスソング)がもとになったリズムです。

次回は、2014年2月8日(土)です。
入門クラス13:10~ 14:40
基礎クラス14:50~16:20
※クラスの区別はほとんどありませんので、出来るだけ2クラス連続の受講をお勧めします。
初心者の方も、経験者の方も大歓迎です。
講師:TOYO草薙
日本を代表するチャランギスタであるTOYO草薙氏の長年の演奏経験、指導経験から生まれたチャランゴの練習メソッドをぜひ体験してみて下さい。
チャランゴの練習のみならず、フォルクローレ全般の話題や民俗学的な話題など、フォルクローレを多角的な面から知ることが出来ます。
1クラス3,500円(2クラス受講の場合5,500円)
オリジナル資料……TOYO草薙編集のテキスト1,500円
開催場所は阪井自宅練習スペースです。
〒671-1151姫路市広畑区早瀬町2-37-2
駐車場あります。
電車で来られる場合は、送迎も可能です。事前にご相談ください。
最寄り駅
JRはりま勝原駅又は、山陽電車広畑駅
JR姫路駅に迎えに行く場合もあります。
お申し込み、お問い合わせは、下記までお気軽にどうぞ。
阪井雄司
090-8232-6145
ax-sakai@meg.winknet.ne.jp
〒671-1151姫路市広畑区早瀬町2-37-2
日本セーフティカヌーイング協会の指導者検定会で伊勢に行ってきました。
北は北海道、南は九州と日本中から集まっていただきました。

伊勢の海はいいなあ、島あり、入り組んだ入江あり。

戦前の東南海地震の慰霊碑のようです。
_
南伊勢町に来ています。

こんな案内板見つけたので、登ってしまいました。

座佐の高までは、行けません。
なんせ、登り始めたの3時前ですから。

最初のビューポイント
ここで、しばし眺めを楽しんで戻りました。
左下に出発点の新桑竈(さらくわがま)が見えています。

今夜は、車中泊。
ヘッドランプがランタン代わりになるという、モンベルのアイデア商品、意外なところで役に立ってます。
_
海の見えるサロン&ギャラリー安暖庭で開催されている絵手紙展に行ってきました。

たくさんの作品の中で一番好き

これも好き
絵手紙だけでなく、いろんなアイデア満載の展示を楽しませていただきました。
明日まで(2013年11月18日)までだと思います。

四季折々、安暖庭からの眺めはいつも素敵です。
_
来週2013年11月23日(土)は姫路チャランゴ研究会です。入門クラス13:10~ 14:40
基礎クラス14:50~16:20
※クラスの区別はほとんどありませんので、出来るだけ2クラス連続の受講をお勧めします。
初心者の方も、経験者の方も大歓迎です。
講師:TOYO草薙
日本を代表するチャランギスタであるTOYO草薙氏の長年の演奏経験、指導経験から生まれたチャランゴの練習メソッドをぜひ体験してみて下さい。
チャランゴの練習のみならず、フォルクローレ全般の話題や民俗学的な話題など、フォルクローレを多角的な面から知ることが出来ます。
1クラス3,500円(2クラス受講の場合5,500円)
オリジナル資料……TOYO草薙編集のテキスト1,500円

チチカカ湖(ペルー)タキーレ島の街角
街角といっても、家が並んで建っているのはほんの一角で、数分歩けば町外れです。
(画像と本文とは関係ありません。)
開催場所は阪井自宅練習スペースです。
〒671-1151姫路市広畑区早瀬町2-37-2
駐車場あります。
電車で来られる場合は、送迎も可能です。事前にご相談ください。
最寄り駅
JRはりま勝原駅又は、山陽電車広畑駅
JR姫路駅に迎えに行く場合もあります。
お申し込み、お問い合わせは、下記までお気軽にどうぞ。
阪井雄司
090-8232-6145
ax-sakai@meg.winknet.ne.jp
〒671-1151姫路市広畑区早瀬町2-37-2

雨天のため、演奏は体育館で
予報ほどの大荒れにならなくて、売店もまずまず賑わっています。

控え室の音楽室でリハーサル

音楽の授業もう一度受けたいなあ!
音楽と図工の時間、大好きでした!

舞台袖で、緊張

それもそのはず、本日は『グルーポ・ゆい1/2』で出演
師匠の松岡夫妻とともにギター、チャランゴなど演奏させていただきました。
ありがとうございます。
伊丹マダン実行委員会の皆さんありがとうございます。
聴いてくださった皆さんありがとうございます。
終了後は、三宮のスタジオでのダンス隊の練習に合流
次は『吹田フォルクローレ・フェスタ』だ!
_

くまモンがお出迎え?
そんな訳なく
熊よけの鈴をカラカラ鳴らしながら

ブナを見上げながら
登ると

山頂からハチ高原が見えます
肉眼では、造雪中の雪が見えています

森のハロウィン?

山頂から三の丸への道
なだらかなアップダウン
好きや~
このゆる~い感じ

三の丸から振り返ると
氷ノ山

更に下って、若桜氷ノ山スキー場のリフト最上部
今日は最短コースで登ったので、急坂の下りになって、太ももが悲鳴をあげています。

吹き上げてくる風を受けながら、長めの休憩
眺めは最高
リフトのイスがセットされ、雪を待つのみ

巨木

大木

いろんな木を見ながら

さあ
この先を下るとゴールです

シーズン前のヒュッテ
大根を干して冬支度

駐車場に帰ってきました。
山の上より、この辺りが紅葉の盛りでした
来年は、見頃を逃さないようもう少し早く来よう!
_
昨日、サンポーニャレッスンで加古川文化センターに行きました。
ギャラリーのパネルの名前がなんとなく気になりました。
作家の年譜を見ると、記憶がもどってきました。
学生の頃、バロック音楽のサークルで一緒に活動していたことを思い出しました。

パリに留学したりして、画伯になっていました。
レッスン終了後に、ゆっくり拝見しました。
好きか嫌いかは別にして、力作の数々、20数年描き続けてきた、彼の情熱に感動し、彼にとっては、まだまだ途中でしょうが、一つのことを成し遂げた凄味を感じました。
_

ラテンフェス
演奏中の画像です。
肥塚康子さんとのデュオ。
私達のグループ名、チラシに『アンデスペルー』となっていました。
イベント企画からチラシ作りをしてくださった方が、分かりやすい名称を付けてくださいました。
グループ名が決まって無いので、今日は『アンデスペルー』で出ました。
次の出演までには、ユニット名を決めましょう。
『アンデスペルー』程、分かりやすい名称は無いでしょうけどね。
_

ドイツ生まれのヘルマンハープで開演
金属弦を指で弾くので、チェンバロに似た優しい音色です。チェンバロの別名はハープシコード、もしかしたら、ハープのような鍵盤楽器という意味なのかな?

ハワイアン・フラ
優雅に見えるけど、膝を曲げた姿勢って下半身鍛えられそう。

フラメンコ
情熱的やなぁ!
ボリビアのチャカレラやクエッカにも影響与えてるのかな。

トルコとアラビアのウーゴ
ギターやリュートの祖先だそうです。
10拍子のリズムや独特の旋律、シルクロードを西へ西へと旅しているようでした。

ブラジルの弓のような楽器
一本の弦を叩いて音を出す、弦楽器であり打楽器でもある。

ブラジルのダンス、カポエラ
格闘技をダンスのように見せて、支配者の目を欺いたという
前回のボリビアからの帰りに知り合った女性が、カポエラを習いにブラジルに留学していたと言ってましたが、カポエラってどんなものか初めて実演を見ました。

最後は、マトリックスとブラジルの人間国宝級のミュージシャン、ダミアンさん
特にクイーカーの演奏の第一人者だそうです。
お客さんののせ方もさすがです
みんなノリノリのフィナーレ
私も、演奏させていただきました。
肥塚康子さんのピアノ伴奏で
Moliend cafe
Camino de llamas
Rosa carmin
El condor pasa
Negrita
El Humahuaqueno
やっぱり生楽器の伴奏は、いいです。
緊張もしますが、程よい緊張感が、その時だけのパフォーマンスを引き出してくれる気がします。
たくさんの方に応援に来ていただきました。
演奏を聴いてくださった皆さん、応援くださった皆さん、PAさん、かこむのスタッフの皆さん、ありがとうございます。
そして企画運営してくださった原田さん、ありがとうございます。
お疲れ様でした。
_

姫路市立美術館開館30周年記念『広重展』初日の美術館前庭で演奏させていただきました。

目の前には、ブールデルの力強い彫刻
若い頃目指していたのは、こっち系でしたが、いつの間にかどんどん変わっていって、さて、どこに向かっているのでしょう。

生徒さんの応援&友情出演もあり

やっぱり生で演奏するのは、楽しいです。
草原のマルコ
君をのせて
Hasta siempre
Romance de viento y quena
G線上のアリア

『広重展』日をあらためて、ゆっくり見に行きます。

最後は市長さんもお越しになり、2・3曲聴いていただくつもりが、他のお客さんも増えて終われなくなり、結局何曲も演奏してしまいました。
のべ演奏数25曲ぐらいで、一番多いのは『コンドルは飛んで行く』
どこまで飛んで行く?というぐらい演奏しました。
Moliend cafe
Vasija de barro
竹田の子守歌
Negrita
アメイジング・グレイス
Punk Arika
Camino de llamas
El condor pasa
El Humahuaqueno
涙そうそう
童神
Rosa carmin
Llaqui runa
旅の空
カエルの雨宿り
天気に恵まれ、たくさんの方に聴いていただきました。
聴いてくださった皆さん、応援くださった皆さん、友情出演の皆さん、カフェの皆さん、美術館の皆さん、ありがとうございます。
_

昨日のカヤックツアー
崖の上に

黄色い花が

岬を回って湾の中へ

湾の奥の無人島

たくさん咲いていました、黄色い花
ツワブキの花

カヤックに乗ったままで失礼します
_
| ホーム |