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umiとsora・・・

海の上を漂いながら思ったこと 空を見上げて思ったこと 人生を漂いながら思ったこと 自然や音楽について思ったことなど・・・。

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Art in 酒蔵

東広島市の西条酒蔵通りを舞台に、広島の4大学の有志学生がアート作品を展示し、アートを楽しみながら酒蔵の魅力を知ってもらおうというイベントです。


さすが賀茂鶴、敷地も蔵もひときわデカイ




カモヅルだと思ってた




試飲ができたんですが、各蔵で飲んでたら酔っぱらいそうだったので1カ所でやめました。





9カ所回りました

スタンプもらうと、嬉しい

















どの酒蔵の前にも湧き水が

自由にくめる




西条からの海沿いの道

初の娘の助手席、怖いような、嬉しいような




尾道からは、各駅停車の旅

帰り着くまでに33駅




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コンドル強し

昨夜は、ザ ロイヤルクラシック姫路で演奏してきました。


演奏会場は、宴会場

数日前にオファーいただいて、どんな会なのかも、よくわからないままやって来ました。

豪華な会場を見て、一気に緊張が高まりましたが、参加者名簿見せてもらってさらに緊張しました。
副市長を筆頭にすごい肩書きが連なってます。チラッと見て見るのやめました。






控室に案内されると、広い部屋に一人でポツ~ン、落ち着きません。





南米色を控えた、衣装にしましが、演奏の途中に出た一番目の質問は『南米の人?』

私の返事は『日本語ペラペラの日本人です。』






控室の前にあったバラの飾り

演奏曲

素焼きの瓶
竹田の子守歌
ネグリータ
コンドルは飛んで行く
花祭り

コンドルは飛んで行く

アンコールでもコンドルを求められて演奏しました。コンドルは最強やなぁ!と改めて思いました。



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家族旅行

久しぶりの家族旅行

スキー場には家族でよく行きましたが、観光地に行くのは、ほとんど初めてかも。


水木先生、こんにちは





目玉フロート





鬼太郎もこんにちは





やあやあ、ねずみ男さん





水木しげるロード

モニュメントからお土産、いたるところに鬼太郎キャラクターがあふれています




宍道湖越えてやって来ました、出雲大社

参道を下って行くのが不思議





まだまだ奥やね




巨大なしめ縄

硬貨が刺さっていますが、どうやって?
ご利益あるの?




皆生温泉の朝食バイキングで食べ過ぎたので、かなり遅目の昼食

私たちが最後の客でした

出雲そば

コシがつよく、美味しい
出汁をかけて食べるスタイル

初島根、初出雲、楽しみました!

今度は、松江にも行ってみたいな!



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ゆる~いの大好き


久しぶりに早朝ハイク

夜明け前で、まだ少し町の灯りが







雲のすき間から、おはようさん






ゆる~い登りや下り坂、好きや~

この先には、急登が待ってるけどね。





朝日をうけて町も山も輝いています。

新しい一日のはじまりやね!



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無人島ツアー


今年は、天候に恵まれた8月でした。

まだ、半分残ってますが。





漕いで




採って




漕いで




たたずんで




泳いで




採って



また漕いで


まだまだ夏の海楽しめます。




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ここに咲く花

『ここに咲く花』

ピアノ、歌:肥塚康子
作詞、作曲:サカイゆーじ

だいぶ前に録音して、先延ばしになっていたマスタリングをして、CDに仕上げました。

先日11日にご家族のもとに届け、なんとかお盆に間に合いました。

この曲を作るきっかけになった方の初盆です。

ほんの少しの情報からイメージを膨らませて書いた詩ですが、ご家族の話しを聞くたびに、私が表現した内容がぴったり当てはまることに、驚くばかりです。


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昼も夜も

昨夜は姫路のリゾートでライブ

ヤマサ蒲鉾の厚生施設
ヤマサ・グリーンリゾートで行われた姫路地産地食の会の集まりに呼んでいただき、約30分演奏させていただきました。


ステージはプールサイド





こちらは、客席

コーヒールンバ
素焼きの瓶
童神
テネシーワルツ
コンドルは飛んで行く
ネグリータ
花祭り





昼間はカヤックツアー





ダイレクトに自然の営みを感じられる

私にとっては、なくてはならない活動だなぁ、と最近改めて感じるようになりました。



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海抜ゼロメートル


ただいま、出艇準備中






無人島に向かって





海抜ゼロメートルを






ひたすら、漕ぎ進む






今日は、たまたま男子率高くて、部活みたい。




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日本一の山


富士スバルライン5合目

観光客、登山客入り乱れ、ごった返しています。







ココに行くよ!





5合目からは、石ばかりかと思っていましたが、緑あふれる場所では、シャクナゲの花が見られました。

団体行動なので、画像には残せませんでしたが。






6合目を過ぎ、本格的に登り始めます。

右端は、最後尾についていた若いガイドさん。

先頭はベテランのガイドさん。
ペース配分から要所要所での注意の出し方、気配り、他のパーティとの駆け引きなどなど、ほとんど登山初心者のパーティを富士山頂に導く素晴らしいガイディングでした。




7合目から8合目の間に点在する山小屋が見えてきました。

硬い熔岩の上に建っているので、登山道も、岩場続きです。
地盤が安定しているので、植物も多くココでもシャクナゲが見られました。





やっと7番目の山小屋、鳥居荘が見えてきました。





山小屋から見た下界。

ほとんど雲しか見えてませんが『頭を雲の上に出し』を実感です。

2900m地点、まだ600m程しか登ってません。明日は、800m登ります。
高山病にならないよう、ゆっくりゆっくりと登ります。







数時間の仮眠の後、23時30分頃から登り始め、山頂の鳥居が見えてきました。

ガイドさんのペース配分のお陰で、高山病にならずに、登れました。
個人的に登っているらしき人が、途中でダウンしているのをたくさん見かけましたが、おそらくハイペースで登ってしまったのでしょう。






あいにくの荒天で、御来光は拝めませんでしたが、満足感でいっぱいです。







下界は、とってもいい天気。

富士山は眺めて愛でる山だと思っていましたが、実際に一歩をしるしてみると、今までと印象が変わったような???







富士山は、どこから見ても








美しい




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プロフィール

カヤックさかい

Author:カヤックさかい
シーカヤックガイドとケーナ奏者という二つの分野で活動しています。

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