今日の山歩きのために、下見に通った山道で見つけた松の木。

表皮がエライことになってます。

見える範囲、木のてっぺんの方から根元付近まで皮がはがれています。
落雷?
rayo?
結局、今日はこのルートを通らなかったので、みんなでこの木に会うことはできませんでした。
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姫路チャランゴ研究会、2013年第1回目でした。
今日は、ボリビアのチャランギスタ、W.E.CentellasのCuando nace la amapola(ひなげしの咲く頃)を中心に教えていただきました。
TOYO草薙先生の編曲なので、その編曲の意図するところまで丁寧に解説していただきました。
原曲の良さを活かすこと、編曲の意図を活かすこと、その上で表情をつけ、自分なりの味付けをすることを学びました。
後半は、コード進行を中心に教えていただきました。
今日も豊富な内容で目標や課題が沢山出来ました。
次回までに消化しきれるかどうかですが、目標が出来ることは楽しいことでもあります。頑張ります。

タキーレ島のヒツジとチチカカ湖
次回は2013年2月16日(土)入門クラス13:10~ 14:40
基礎クラス14:50~16:20
の予定です。
※クラスの区別はほとんどありませんので、出来るだけ2クラス連続の受講をお勧めします。
初心者の方も、経験者の方も大歓迎です。
講師:TOYO草薙1クラス3,500円(2クラス受講の場合5,500円)
オリジナル資料……TOYO草薙編集のテキスト1,500円
場所は阪井自宅です。
〒671-1151姫路市広畑区早瀬町2-37-2
駐車場あります。
電車で来られる場合は、送迎も可能です。事前にご相談ください。
最寄り駅
JRはりま勝原駅又は、山陽電車広畑駅
JR姫路駅に迎えに行く場合もあります。
お申し込み、お問い合わせは、下記までお気軽にどうぞ。
阪井雄司
090-8232-6145
ax-sakai@meg.winknet.ne.jp
〒671-1151姫路市広畑区早瀬町2-37-2

しばらくは、歩きやすそう、と思って歩いていったら、ホントに歩きやすい場所は、ほんのちょっとでした。
雪が少なくて、ブッシュや小枝がいっぱいです。
友人の『今年も雪が降る、すべてを覆いつくす雪が降る・・・』という歌を思い出しました。
もっと覆いつくして欲しい。

キツネかなあ。
しばらくトレースして行こう。

今度はウサギ。
ウサギは身軽でイイなあ。
急斜面を楽々登ってる足跡を横目に、私は緩斜面をノロノロ進む。
雪の上を滑ったり、転んだり、ウサギの気持ち、キツネの気持ちになった。
ああ、これも友人がつくった懐かしい歌だ。
命の碑を守る会、たまねぎテントの会、ひまわり会共催のもちつき大会で演奏してきました。

震災後のテント村での繋がりから生まれたイベントだそうです。

今年もポトシの衣装とポンチョの派手な格好で演奏しました。
コーヒールンバ
滅びゆくインディオの哀歌
コンドルは飛んで行く
天使のリン
千の風になって
花祭り
瀬戸の花嫁
ここに幸あり
耕す者への祈り
ああ人生に涙あり
チリのヌエバ・カンシオン(新しいうた)の活動で生まれた曲など、いつものペルーやボリビアの曲とはひと味違った曲も今回は演奏しました。ボーカルのカネノさんのお陰で、また新しい世界に触れることができました。

演奏の合間に、ひまわり会のブースでたこ焼きのお手伝い。
ちくさスキー場へやって来ました。
私の中では、3日ぐらいから仕事を始めた感じですが、公けには今日が仕事始めです。

朝はキンキンに冷えてましたが、昼にはポカポカ陽気で気持ちがイイ。
外でおにぎりをかぶります。
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加古川の白旗観音寺へお詣り。
今年、一緒にお経をあげてもらい、お札をもらったのは、広島の海運会社と家島、坊勢島の漁師さん達。

海の波も世間の波も、乗り越えて行きたいものです。

海運関係の方々のお詣りが多いのは、知っていましたが、こういう云われは初めて知りました。
昔、小さな船で瀬戸内海を西へ東へと荷物を運んでいたと言う義父。
白旗観音寺へは毎年の恒例で、私も来れるときは、お詣りしています。
太鼓をドンドコ鳴らし、海上安全、船中無事、逆風退散、と祈っていただきました。
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