
白浜ショッピングセンターのお祭りに行ってきました。
フリーマーケットに食べ物の売店など、地元の人達で賑わっています。

ブラジル人のガルースさん
サンバでもボサノバでもないブラジルの音楽。

リズミカルなのは一緒、ペルーの衣装でブラジルのリズムにのる。

ケーナ教室ティオティアのメンバーで賑やかしライブ

踊りも加わって、注目を浴びました。
4月の発表会の練習も兼ねて
花祭り
コーヒールンバ
砂の城
ススロス
草原のマルコ
などを2回演奏しました。

「この先海」
尾道らしいと言えば、らしい。

尾道市立大学美術館
「HiBi2012」
尾道大学美術学科第一期生9名による絵画、デザイン、立体などの作品展
卒業後、尾道に残ったり、地元に戻ったり、海外に出たり、いろんなところで制作を続けている作家達の油彩、日本画、デジタルアート、陶芸による立体作品など興味深く見させていただきました。
半磁器と言う製法で作られた作品が、肌合いの変化と独特のフォルムを引き立てていて、特に興味を引きました。

フェリーで向島へ

出発したと思ったら、すぐに着岸

前回は尾道ラーメンを食べたので、今日は広島焼き
明石で明石焼と言わないように、広島では広島焼きとは言わないのか?
硬めの細い麺がなかなかいける!!キャベツの存在感もバッチリ!!
広島焼き始めて食べたので、他と比べようがありませんが、美味しいと思ったのでそれでいいのでしょう。

娘がモチーフに使ったサヨリを焼き魚でいただく。
どんな絵になったのかは知らないが、薄い塩味で美味しくいただいた。
2度のお役目ご苦労さん。

FRANGO XADREZ フランゴ・シャドレス
鶏とピーマンの角切煮
ブラジルの中華料理
南米料理では、まず砂糖は使わないそうですが、この料理は酢豚風の味付けで甘味もあります。
ペルーではこんな料理もなく基本塩味らしい。
料理の甘いのは好まないのに、ケーキやチョコレートはめちゃ甘なのは面白いことです。
ペルー・ブラジル料理「トゥギャザー」
ほとんど一人で外食しませんが、トゥギャザーには一人でぶらりと立ち寄ります。
食べ放題の日も賑やかで楽しいですが、平日のお昼ゆったりといただくランチもいいです。
そして、日替わりランチに何が出て来るか分からずにいくのも、楽しいです。

ホテル「万葉岬」からの眺め。
仕事の打ち合わせにやって来て、ついでに春の海を眺めて来ました。
俯瞰でみる播磨灘もいい感じ。
唐荷島のさらに遠くに、家島と男鹿島が見えています。
春にしては、スッキリ晴れ渡って気持ちがいいです。

艇庫周りの梅の蕾がほころび始めています。
兵庫県の北部ではまだ雪が降ったりしていますが、瀬戸内では本格的な春も間近です。
昨日は姫チャラでした。
遠方から、初めて参加の方が来られました。
経験はあるものの、草薙メソッド(私が勝手に言ってます)は初めてなので、基本を押さえながらのレッスンでした。お陰で、私も基本のおさらいができました。
基本練習をないがしろにしていたなと、反省です。
そろそろ春だし、もう一度初心に戻りましょう。春はあんまり関係ないけどね。
昨日のレッスンメニュー(おおよそ)
複音でのスケール
音をしっかり伸ばすために
左手の弾き方
右手の動かし方
ホームポジションからの指の動かし方
合理的な左手の動かし方
複音スケールを使った練習方法
ストロークの基本
右手指の形
弦の弾き方
手の振り方
クエカ
カルナバル
トバス

MAYAのニューアルバム
2月に出来た、出来たてホヤホヤのCDです。
もちろん草薙師匠のチャランゴが随所で活躍しています。
フォルクローレ色が濃く、オリジナル曲が多いアルバムとはまた違った魅力満載です。
じっくり何回も聴きくと、何かいっぱい発見がありそうです。

とりあえず兼六園に行っとこうと言うことで、兼六園をぶらり。
市内の街路樹などにもありましたが、兼六園の雪吊りは見事です。
雪景色の兼六園ツアーがあるそうです。

21世紀美術館
昨日見残したところを見るために、再訪。
伝統産業工芸館や金沢美大アートギャラリーなどを巡って、昨日もアートな一日を楽しみました。

一度来たかった21世紀美術館で、今日はのんびりアートな一日でした。
放射能の時代(いま)を生きる
森住卓写真展
ミニライブのプログラムが決まったそうなので案内致します。
3月10日(土)
18:00~
岡本忠彦 ギター弾き語り
野瀬吉夫 ヨッパライダンス
小野純一+まあの ギター弾き語り+フィドル
3月11日(日)
14:00~
カラン☆コロン まっくろくろすけのバンド
阪井雄司 ケーナ演奏
17:00~
piku ギター弾き語り
小野純一 ギター弾き語り
まあの ウクレレ弾き語り

ぜひおいでください。
昨日は、テレマークの練習をしようとスキー場に向かいました。
用事を済ませてから出掛けたので、着いたのは昼頃です。
ところが、スキーが全然滑りません。
暖かい天候のために雪が中途半端に溶けて、ブレーキがかかります。
これでは練習にならないと思い、以前から考えていた計画を実行に移すことにしました。
ゲレンデから離れて約1Kmの距離に避難小屋あるらしいので、そこを目指します。
今シーズンも沢山のパーティーが、スノーシューをつけてゲレンデの端を登って行きました。
スノーシューで登ってもいいんですが、私は迷わず、テレマークを履いてリフトで上るラクチンコースを選択です。

森の中に入って行くと、木が倒れたり、折れたりしています。
雪の重みに耐えられなかったですね。
自然は厳しい!!
少しガスっているので、霞んだ先に三角に折れた木を見ると、屋根のように見えます。
こんなに近くに避難小屋があるはずないのに、あっ小屋だ!と一瞬期待してしまいます。

わずかに残っていたトレースを見つけましたが、途中からそれを離れ、何となく近道なんじゃないのと思う方向へ進みました。
森から出て、伐採地に入り辺りがよく見渡せます。
適当に進んできたことを少し悔やみながら地図を確認。
どうやら近道は間違いなかった。
辺りが見渡せる地形で良かった!!
森が続いていたら確実に迷子です。
少し方向修正して、進んで行くとこの木に出会いました。
鳥の巣か、虫を食べたあとか?

雪の小山を登って行くと、何となく人工物らしきものが見えてきました。
ガスが濃くなったり薄くなったりしてるので、遠くの切り株が人が佇んでいるように見えたりしていましたが、四角い煙突らしきものは間違い無さそうです。

避難小屋を通過して、倒木に腰をかけ、しばし休憩。
地図で現在地や周辺を確認。
そうか、緩いアップダウンの稜線を歩いて来るとダルガ峰を通ってココにいたるルートやったんや。
地形を見ながら地図を見ると良く分かります。

ルートは分かりましたが、ダルガ峰には登らず、等高線を辿るようにラクチンコースを選択。
雪で笹も灌木も覆われているので、適当なコースでも進めます。

だいぶ帰ってきたところで、スノーシューらしき新しい二筋の足跡発見。
駒の尾に向かってついています。
2人で登って行ったのか?
往復の一人の足跡かどっち???
そんなことを考えながらゲレンデに戻りました。
まだ、滑りにくい雪でしたが、夕方まで滑っているうちに気温が下がってだんだん滑り易くなって来ました。
プチ・バックカントリーツアーとコソ練の両方で来て、良かった良かった!!