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umiとsora・・・

海の上を漂いながら思ったこと 空を見上げて思ったこと 人生を漂いながら思ったこと 自然や音楽について思ったことなど・・・。

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一難去って・・・

ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 
2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第28回。


28.ラパス(ボリビア)18日目
2009年11月20日(金)[現地時間]


サンポーニャの材料を買うため、サガルナガ通りへ出掛けました。
IMGP3868_convert_20100507132846.jpg
ビキさん家から5分ほど坂を下って来た大通りです。
ここでクルマを拾います。


私は、今日もミニブスに乗りました。
三人がけの一番後ろの席に一人で座りました。
ミニブスにも乗り馴れて来て、カメラを出して写真を撮ったりしていました。

その余裕がいけなかったのでしょうか。


しばらくして青年が二人乗って来ました。
その内の一人が、書類と一緒に持っていた小箱から文房具(クリップと押しピン)を落とし、辺りに散らばってしまいました。
私の足元にも飛んで来たので、拾って渡しました。
まだそっちに落ちているから席を替わってくれと言われ、私は左端から右端の席に移りました。
それで終わりかと思っていると、今度は私の足の上におおいかぶさるようにして私の右側の足元の辺りを探し始めました。
もう一人の青年は私の左隣に座っています。
そこで、私もさすがにこれは変だと思って、ズボンのポケットを両手で押さえました。
左のポケットには財布と携帯電話、右のポケットにはカメラを入れていました。
今日はバッグは持っていませんでした。
しばらくその体勢が続き、私に隙を作らせようとしているのか、押しピンで私の足をチクチクつつき始めました。
これは態度で示すしかないと思い、立ち上がって「どうぞ好きに探して下さい」と席を空けました。

ひと騒ぎ終わると、二人はバスを降りて行きました。

二人が乗って来てから5分間ほどの出来事です。

何も盗られなかったのでスリと断定はできませんが、一人が気を引いてもう一人がその隙に財布を盗ろうと言う作戦だったのではないかと思います。
長くラパスに暮らしている日本人の知り合いは、レモンをばらまく手口で財布を盗られたことがあるそうです。

首締め強盗のような強引な相手ではなく、優しい手口で助かりました。
優しい手口というのも変ですが。


アレハンドロさんの知り合いのお店でサンポーニャの材料を買い、材料をアレハンドロさんに預け、制作をお願いしました。
ついでに、サンポーニャを首からぶら下げるための毛糸の飾り紐を数本買って、ポケットに押し込みました。


帰りもミニブスでいつものCalle16(カジェ・ディエシセイス)まで帰って来ましたが、雨が降り続いています。
雨期に入って毎日のように雨が降っていますが、いつもは一時間ぐらいで止むのに、今日は一向に止む気配がありません。
学校帰りの子供達も雨宿りしているぐらいです。
ボリビアでは、お昼には家に帰って昼食を摂ります。

今日はバッグを持って来なかったので、傘もありません。
仕方なく軒下から軒下へと雨を除けながら市場まで移動しました。
ここから先は坂を登る間に建物はありません。
いつもは歩いて登るのですが、今日の雨は激しくそうもいきません。
午後にはヒロさんとの約束があり昼食後すぐに出掛けなければなりません。

仕方なく市場の前からトゥルフィー(乗り合いタクシー)に乗って帰りました。

IMGP3804_convert_20100507142450.jpg
この坂の下に市場があり、Calle16があります。



昼食を食べ終えて、ヒロさんに電話をしようとポケットに手を入れて、愕然としました。
あるはずの携帯電話がありません。

トゥルフィーで財布を出したときに、ポケットから滑り落ちたのでしょう。
いつも乗っているワンボックスのシートと違って、トゥルフィーは乗用車なので、お尻が深く沈みます。
その上、ポケットには毛糸の紐を丸めたのを入れて膨らんでいたので、携帯電話を落としても気がつかなかったようです。
トィルフィーに乗る前に携帯で時間を確認したので、それまでは持っていたことは確実です。
トィルフィーに同乗していたのは、女性二人ですぐ隣にはチョリータさんが座っていましたが、大きな荷物を抱えてじっと座っていたので、あやしいところは少しもありません。
やはり、落としたまま降りて来てしまったようです。

なくしたのに気がついたときトィルフィーから降りてから1時間ほど経っていました。
エリカさんの携帯で私の携帯に電話しても、電波が届かない状態になっていました。
すぐに携帯会社に電話をして、使用停止の手続きをしました。

スリは無事撃退したのに、落とし物をするとは!!

トホホ


ヒロさんとスーツケースを買いに行く予定でしたが、時間がなくなりケーナレッスンへ直行。
携帯を落としたショックを引きずりつつも、なんとか練習に集中。
帰りにホセーロのレストランでケーキを食べて、甘い物で元気をつけました。

夜は、再びヒロさんと待ち合わせ、ペーニャ巡り。
サガルナガ辺りから、ハエン通り辺りまで数軒のペーニャを案内していただきました。
夜中のプラドを散策して、レストランで軽く食事をして帰ったら午前4時を過ぎていました。

ちょっと危ないところにも行くので、カメラは持って来ない方がいいよと、ヒロさんに言われていたので、残念ながらペーニャの画像はありません。


長い一日が終わりました。





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シーカヤックガイドとケーナ奏者という二つの分野で活動しています。

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