ツリーハウスならぬロックハウスですね~

土地がない訳ではなさそうなのに・・・。
土台は鉄骨かと思いきや木の柱です。
台風の日はスリリングでしょうね。
素晴らしい好天のもと、小豆島を南に望みながらツーリングしました。
今日は大潮で結構な潮流も体験しながら一日楽しめました。
先週土曜日の安暖庭でのライブの様子が、画像付きで紹介されています。
「海の見えるサロン&ギャラリー安暖庭(アンダンテ)」さんのブログです。
海の見えるサロン&ギャラリー安暖庭(アンダンテ)でライブをしてきました。

天候にも恵まれ、たくさんの方々にご来場いただき、本当にありがとうございました。
今まで、それなりに場数は踏んで来たつもりでしたが、初めてのことが盛りだくさんのライブで、とっても緊張しました。
今回のライブは、ブログで紹介はしていたものの、特にどなたにも声を掛けていませんでしたが、たくさんの知り合いの方々にも来ていただけて、ビックリするやら、緊張するやら、嬉しいやらでした。
お客様の温かい眼差し、拍手に助けられ、プログラムが進むにつれ段々気持ちが落ち着いて行きました。
今回も反省点満載のライブではありましたが、たくさんの方から「良かったよ」と声を掛けていただき、ホッとしまた。皆さんと良い時間を共有できたのなら、ホントに幸せだと思います。
今回は、フォルクローレも他の曲もすべてピアノ伴奏で演奏しました。
初めて演奏する曲にも上手く伴奏を付けて下さった馬詰さんに大感謝です。
やはり、カラオケと違って生楽器はいいです。
そして、私の演奏のタメにも上手く付き合って下さって、気持ちよく吹けました。
今回のライブに至まで、色々と私のわがままを許して下さった、安暖庭のオーナーご夫妻には、ホントにホントに感謝です。
お二人の人柄に惹かれて多くの皆さんが集まって来られるのでしょう。安暖庭には、いつも暖かく穏やかな時が流れているように感じます。
今日は会場内の画像はありませんが、後日アップ致します。
明日は三木山フォルクローレ・フィエスタです。
カヌースクールのお客様から、地ビールを頂きました。
嬉しすぎるっ


吉備土手下麦酒醸造所謹製
味が全部違うそうなので、どれから飲もうか迷います。
とりあえず冷蔵庫で冷やして、ゆっくり楽しませていただきます。
考えただけで唾が出て来ます。
ごくっ!!
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第28回。
28.ラパス(ボリビア)18日目2009年11月20日(金)[現地時間]
サンポーニャの材料を買うため、サガルナガ通りへ出掛けました。

ビキさん家から5分ほど坂を下って来た大通りです。
ここでクルマを拾います。
私は、今日もミニブスに乗りました。
三人がけの一番後ろの席に一人で座りました。
ミニブスにも乗り馴れて来て、カメラを出して写真を撮ったりしていました。
その余裕がいけなかったのでしょうか。
しばらくして青年が二人乗って来ました。
その内の一人が、書類と一緒に持っていた小箱から文房具(クリップと押しピン)を落とし、辺りに散らばってしまいました。
私の足元にも飛んで来たので、拾って渡しました。
まだそっちに落ちているから席を替わってくれと言われ、私は左端から右端の席に移りました。
それで終わりかと思っていると、今度は私の足の上におおいかぶさるようにして私の右側の足元の辺りを探し始めました。
もう一人の青年は私の左隣に座っています。
そこで、私もさすがにこれは変だと思って、ズボンのポケットを両手で押さえました。
左のポケットには財布と携帯電話、右のポケットにはカメラを入れていました。
今日はバッグは持っていませんでした。
しばらくその体勢が続き、私に隙を作らせようとしているのか、押しピンで私の足をチクチクつつき始めました。
これは態度で示すしかないと思い、立ち上がって「どうぞ好きに探して下さい」と席を空けました。
ひと騒ぎ終わると、二人はバスを降りて行きました。
二人が乗って来てから5分間ほどの出来事です。
何も盗られなかったのでスリと断定はできませんが、一人が気を引いてもう一人がその隙に財布を盗ろうと言う作戦だったのではないかと思います。
長くラパスに暮らしている日本人の知り合いは、レモンをばらまく手口で財布を盗られたことがあるそうです。
首締め強盗のような強引な相手ではなく、優しい手口で助かりました。
優しい手口というのも変ですが。
アレハンドロさんの知り合いのお店でサンポーニャの材料を買い、材料をアレハンドロさんに預け、制作をお願いしました。
ついでに、サンポーニャを首からぶら下げるための毛糸の飾り紐を数本買って、ポケットに押し込みました。
帰りもミニブスでいつものCalle16(カジェ・ディエシセイス)まで帰って来ましたが、雨が降り続いています。
雨期に入って毎日のように雨が降っていますが、いつもは一時間ぐらいで止むのに、今日は一向に止む気配がありません。
学校帰りの子供達も雨宿りしているぐらいです。
ボリビアでは、お昼には家に帰って昼食を摂ります。
今日はバッグを持って来なかったので、傘もありません。
仕方なく軒下から軒下へと雨を除けながら市場まで移動しました。
ここから先は坂を登る間に建物はありません。
いつもは歩いて登るのですが、今日の雨は激しくそうもいきません。
午後にはヒロさんとの約束があり昼食後すぐに出掛けなければなりません。
仕方なく市場の前からトゥルフィー(乗り合いタクシー)に乗って帰りました。

この坂の下に市場があり、Calle16があります。
昼食を食べ終えて、ヒロさんに電話をしようとポケットに手を入れて、愕然としました。
あるはずの携帯電話がありません。
トゥルフィーで財布を出したときに、ポケットから滑り落ちたのでしょう。
いつも乗っているワンボックスのシートと違って、トゥルフィーは乗用車なので、お尻が深く沈みます。
その上、ポケットには毛糸の紐を丸めたのを入れて膨らんでいたので、携帯電話を落としても気がつかなかったようです。
トィルフィーに乗る前に携帯で時間を確認したので、それまでは持っていたことは確実です。
トィルフィーに同乗していたのは、女性二人ですぐ隣にはチョリータさんが座っていましたが、大きな荷物を抱えてじっと座っていたので、あやしいところは少しもありません。
やはり、落としたまま降りて来てしまったようです。
なくしたのに気がついたときトィルフィーから降りてから1時間ほど経っていました。
エリカさんの携帯で私の携帯に電話しても、電波が届かない状態になっていました。
すぐに携帯会社に電話をして、使用停止の手続きをしました。
スリは無事撃退したのに、落とし物をするとは!!
トホホ

ヒロさんとスーツケースを買いに行く予定でしたが、時間がなくなりケーナレッスンへ直行。
携帯を落としたショックを引きずりつつも、なんとか練習に集中。
帰りにホセーロのレストランでケーキを食べて、甘い物で元気をつけました。
夜は、再びヒロさんと待ち合わせ、ペーニャ巡り。
サガルナガ辺りから、ハエン通り辺りまで数軒のペーニャを案内していただきました。
夜中のプラドを散策して、レストランで軽く食事をして帰ったら午前4時を過ぎていました。
ちょっと危ないところにも行くので、カメラは持って来ない方がいいよと、ヒロさんに言われていたので、残念ながらペーニャの画像はありません。
長い一日が終わりました。
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第27回。
27.ラパス(ボリビア)17日目2009年11月19日(木)[現地時間]
午前中はサンポーニャレッスン。
アレハンドロ先生、今日はちゃんとレッスンに来てくれました。
午後はチャランゴレッスンの予定でしたが、レネさんより電話があり「クルマが混んでいて行けない」と連絡が入る。

大統領選挙が近いからか、ここ数日町ではパレード?なのかデモ?なのか大通りが片側通行になっていることがよくあります。当然大渋滞になります。
太鼓にまいてあるのはアイマラ族の旗であるWiphara(ウイファラ、ウイパラとも言う)です。
午後のレッスンがなくなったので、ギターとケーナの自習をしました。
今日は姫路大手前通りのオープンカフェで演奏してきました。

ジャズバンドの演奏の合間に演奏させていただきました。
今日は、人前で初めて演奏する曲が半分以上で、自分ではかなりチャレンジと言うかアドベンチャーな演奏にトライしました。
よく吹き慣れている曲に比べるとまだまだですが、一曲を除いてはまずまずの出来だったと思います。
曲の途中で楽器を持ち換えるのも、まずまず上手くいったかなと思います。
もちろん課題はいっぱいありますが。
お客さんはそんなに多くなくても、公のそれなりに緊張する場で演奏させていただき、色々と試させていただけるのは、とてもありがたいことです。
今日は、演奏中にちょっと悲しいことがありました。
音楽の愛好者として悲しくなる出来事でした。
できるだけ気にしないようにして、自分の演奏に集中して冷静に最後まで演奏できて良かったと思います。
帰りながら、今朝見たテレビの星占いのことを思い出しました。
普段は気にも留めていないテレビの星占いですが、今日の牡牛座は9位で、なぜか気になりました。
「独りよがりにならず協調性が大事です」みたいなことを言ってました。
占いの内容はともかく、9位と言うのは当たってるかなあ。
それより、帰りにカフェで
姫路おでんケーキを買って帰ろうと思っていたのに、買い忘れました。
ショック!!
冷静でいたつもりが冷静ではなかったのかも。
いいこともありました。姫路城で演奏していた頃、よく立ち止まって聴いて下さった方々と久々に再会できました。
「南米に行って来た?」と聞いて下さり、「覚えていてもらったんや」と嬉しくなりました。
そして、PAの方には今年も大変お世話になりました。
私のつたない演奏やカラオケを上手く調整して、聴き映え良くなるよう気を配って下さいました。
前回と同じ若いPAさんですが、連休なしで頑張っているそうです。
イベントが仕事だから仕方ないのでしょうが。
しかも昼食の時間もとれないそうで、好きな仕事とはいえ、頭が下がる思いです。
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第26回。
26.ラパス(ボリビア)16日目2009年11月18日(水)[現地時間]
今朝は、応接間にお客さんがあり、自室で練習しました。
お客さんは、日系一世の金城さん、二世の長谷川さんという女性お二人です。
ビキさんの折り紙仲間だそうです。
3人で折り紙を折る所を、地元のテレビ局が取材にやって来たのです。
ビキさんはご主人と日本に行ったときに折り紙を覚え、その後は本を見ながら独習したそうですが、ラパスの小学校などで教えることもあるそうです。
後日、テレビ放送では、折り紙が日本の文化として紹介されていたと思うのですが、BGMはなぜかアリランでした。
まあ、私達日本人がペルーの音楽とボリビアの音楽の区別がほとんどつかないのと同じなんでしょう。
地球の裏側の辺りの国のことは、中国も韓国も日本もあまり区別がついていないのかも知れません。
ちなみに、日本との時差は13時間です。

午後は、楽器博物館でケーナレッスンをうけ、その後ホセーロのレストランでヒロさんと合流して、お茶したり一緒に練習したりのんびりと過ごしました。
ホセーロはアナタ・ボリビアのチャランギスタで、若いときにマルセロ・ペーニャとCDを出していることをヒロさんから聞きました。その頃はレコードかな。
「Jose,Joserlo y Marcelo」というCDで、実は私の愛聴CDだったのでびっくりです。

左がマルセロ、真ん中がホセーロです。今はかっぷくのいいおっちゃんになっていますが。
初めてこのレストランに来たときはビキさんと一緒で、自分がどこに来ているのかまったく理解できていませんでした。その店にちょくちょく来ることになるとは思いもしませんでした。
五月二日からは穏やかな日が続いていますが、今日は特に穏やかな播磨灘でした。

ほとんど風も波もなく、べた凪です。
今日こそはスナメリに出会えるかと密かに期待していたのですが、残念ながら今日も出会えませんでした。
ただ、海岸に帰ってから出会った釣り人から「ゴムボートで釣りをしていてイルカみたいなのを見ましたよ」と、聞きました。私達が通った海域で出会ったそうなので、私達はタイミングが悪かっただけのようです。
今年もスナメリ君達はやって来ているようです。
春は出産、子育ての時期で、毎年ここで出会うスナメリは子育てのために来ているよです。
今年もやって来ていているのが分かって良かった。
会えるともっといいけどね。
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第25回。
25.ラパス(ボリビア)15日目2009年11月17日(火)[現地時間]
竹内さんがジャングルに向けて出発、天候が悪く飛行機が飛ぶかどうか分からないらしいが、とにかく空港へ向かった。
サンポーニャレッスンの予定ですが、時間になってもアレハンドロさんがやって来ません。
30分遅れが普通だったんですが、今日は一時間以上待ってもやって来ないし、連絡も取れないままです。
仕方なく一人で練習し、お昼になってしまいました。
ボリビアでは予定通り行かないとは聞いてましたが、どうしたんでしょう。
午後は郵便局へハガキを出しに出掛けたが、長いお昼休みがあるのを忘れていました。
3時になるまで30分ほど待って、日本へハガキを出しました。
帰ってからチャランゴレッスンです。
レネさんは予定通り来てくれました。
約束の時間より30分遅れるのが当たり前のボリビア時間の人もいれば、約束通りの人もいて、いろいろです。

セントロのプラドで休憩していたチョリータさんたち。
今日の話題とは、まったく関係ありませんが。
夜は一人で「けんちゃん」へ。
たまたまビキさんと出会って、一緒に食事をしました。
レオさんと言う日系二世の青年の誕生日の食事会でした。
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第24回。
24.ラパス(ボリビア)14日目2009年11月16日(月)[現地時間]
竹内さんという日本人がやって来た。
ウユニ塩湖へ行って来たそうだ。うらやましい。
以前ビキさん家にホームステイしていた会社の同僚の紹介で訪ねて来たそうだ。
昼食後、一緒に市街へ行き、ヒロさんと合流。

竹内さんとは、一旦分かれて、楽器博物館へ。
ヒロさんの知り合いのウイリーさんが、ここでケーナ教室を開いていると言うので申込にやってきました。

楽器博物館は、ハエン通りと言う植民地時代の雰囲気を残していると言う有名な通りの入り口にあります。
チャランゴの名手エルネスト・カブールの私設博物館です。

レコーディングの打ち合わせがあると言うヒロさんについてDISCOLANDIAへ。
ディスコランディーアはボリビアで最も大きいレコード会社です。

ヒロさんとロゴマークの前で記念撮影。
カメラをテーブルに載せて撮ったら、かなりズレてしまいました。
夜は、考古学者の中島さんを誘って三人で東方飯店へ。
ちょっと市街の中心から離れているので、その後一人では行くことはできませんでした。
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第23回。
23.ラパス(ボリビア)13日目2009年11月15日(日)[現地時間]
昼間は、一日中家で練習です。
サンポーニャ、チャランゴ、ギター、そしてケーナ。
う~ん、いくら時間があっても足りません。

よく練習に使わせてもらっていた応接間です。
ギターも借りれて、練習三昧です。
練習時間も自由ですが、練習場所も自由です。大体この部屋か自分の部屋でやってましたが。
夜は、日本食レストラン「けんちゃん」でヒロさんと待ち合わせて、ケーナレッスンや荷物の送り方など色々と相談にのってもらいました。

私は「野菜炒め定食」ヒロさんは「しょうが焼き定食」を食べました。「けんちゃん」では、日本の食堂のように水とおしぼりが出ます。
ご飯も、コロニア・オキナワで作っている日本のお米を炊いたものが出ます。気圧が低いので煮たり炊いたりは大変そうですが、何か工夫をしているのでしょう。
日本で食べるのと、ほぼ変わりないものを食べることができます。
入り口は狭そうですが、中に入るとテーブル席に座敷もあり、ゆったり広々した店内です。
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第22回。
22.ラパス(ボリビア)12日目2009年11月14日(土)[現地時間]
今日はサンポーニャレッスン。
二人でイラとアルカ交互に吹く練習をしました。
この吹き方を日本ではコンテスタ―ド言っていますが、現地では何て言うのか聞き忘れてしまいました。

午後からは、サンフランシスコ寺院でアレハンドロさんと待ち合わせ、彼の友人のお店でサンポーニャの材料を購入しました。
エリカさんも一緒に行きました。

ついでに電気屋街に連れて行ってもらって、ipodのケーブルを購入。
これで、エリカさんのPCから音楽を入れてもらえます。

家に帰って、裏庭でサンポーニャ作りです。
と言っても、私達はアレハンドロさんが作るのをほとんど見ているだけです。

一本一本、音程を確認しながら長さを調整して行きます。

調整が終わると、組み立てです。
アレハンドロさんは10代の頃から作っているそうなので、手慣れたものです。
夜はサガルナガ通りの「パルナソ・ボリビア」というペーニャへ行きました。
21:00頃から食事をしながら待っていると、22:00前に演奏が始まりました。
他のお客さんは演奏には興味がないようで、食事が終わると帰ってしまった。
演奏者5人にお客が1人と言うのは、なんだか聴いている方にプレッシャーがかかるなあ。
もっと遅くなるとお客が増えるのかもしれないと思いつつも、5・6曲聴いて外に出ました。
それでも、23:00を過ぎています。ラパスの夜はまだまだこれからなのかなあ。
タクシーで無事帰宅できました。
夜の町も一人で何とかなったって感じです。
慎重派の私は、カメラは持たずに出掛けたので、画像がありません。
若い頃、慎重派の私の性格を「石橋を叩いて叩いて、叩き割ってしまうぐらい慎重やなあ」と言った人がありました。
でも、大胆なところもあって、この南米旅も石橋を叩いてたら実現しませんでした。
たまに石橋を叩かずにいきなり飛び越してしまうぐらい大胆なことをすることがあります。
こっちに来てからは、石橋を叩きまくりですが。
ペルー旅/ボリビア滞在記・39日 2009年10月28日(水)~2009年12月5日(土)までの南米ペルー/ボリビアの旅、第21回。
21.ラパス(ボリビア)11日目2009年11月13日(金)[現地時間]
チャランゴレッスン2回目です。
今日は、色んな曲を練習し、タブ譜を沢山もらいました。

ほとんど手描きのタブ譜で、原曲を知らないと弾けそうにないですが、まあ何とかなるでしょう。
週末なのでペーニャに行こうかと思ったけれど、夜遅くに一人で出掛けるのは不安だなあと思案しているうちに眠くなって寝てしまった。
こう見えて、恐がり、小心者なんです。
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