OnoPodさんが企画しているライブに参加させていただくことになりました。
OnoPodさんは若手のアルトサックス奏者で、元町近辺でライブを企画し、アマチュアミュージシャンの演奏の場を広げようと活動されています。
たぶん今回の出演者も若手ばかりかなと思います。その中に誘っていただいて、嬉し恥ずかしと言う感じですが、とっても楽しみです。
『ハーバーランド汽笛時計前ライブ』
【日時】
2009年 04月05日 日曜日
【場所】
ハーバーランド汽笛時計前広場
住所 神戸市中央区弁天町
阪神西元町、JRみなと元町より徒歩10分
JR神戸、各線高速神戸より徒歩15分
モザイクの北、かもめりあ(コンチェルトなど、遊覧船の船着場)のすぐ西側です。コーナンハーバーランド店の裏手、海に面しています。
屋外ですが客席もあります。
みなさん、お越し下さい。
無料です。
14:00 演奏開始16:15 演奏終了
【出演バンド】
■Kuao-Lees[クゥワオリーズ](ジャズ)
(14:00~14:30)
角かおり ボーカル
佐竹寛美 トロンボーン
みーさん キーボード
YOU ドラム
高橋いっくう ウッドベース
■サダ&ヤス(ギターデュオ)
(14:35~15:05)
サダ ギター、ボーカル
ヤス ギター、ボーカル
■サカイゆーじ[ケーナ]
(15:10~15:40)
サカイゆーじ ケーナ etc.
■小野ジャズバンド(ジャズ)
(15:45~16:15)
小野遼 アルト
吉岡明美 トロンボーン
古川恭介 テナー
井上歩 ウッドベース
秀村 ドラム

表には、Confoederatio Helveticaの文字が

裏返すと20の数字のみ
観光客の方からの投げ銭の中に入っていました。
外国人観光客はポケットの小銭をジャラジャラと入れてくれることが多いので、その中に混ざっていたのでしょう。
50円玉とほぼ同じ大きさです。
このコイン一体どこの国のどんな通貨なんでしょう。
と言うことで、調べてみました。
と言っても、インターネットで検索しただけですが。
Confoederatio Helvetica(コンフェデラティオ ヘルヴェチカ)はスイスの正式名称(ラテン語)であることが分かりました。
多言語国家なので、中立なラテン語を使っているらしいです。
ついでにスイスの通貨を調べるとユーロではなくスイスフランであること、補助単位でサーンチーム(ラッペン)と言う通貨単位があり、このコインは20サンチームらしいことが分かりました。
補助単位のサーンチームはフランス語圏で使われ、ドイツ語圏ではラッペンと呼ばれるそうです。
日本では考えられないことですが、民族のせめぎ合いの歴史が垣間見えるような気がします。
ところで20サンチームは日本円でいくらぐらいでしょう。
1スイスフラン = 85.8186275 円
1スイスフラン=100サンチームらしいので、17円ぐらいということですね。
ひょんなことからスイスの通貨について詳しく?なりました。
今度は南米の通貨が混じらないかなあ。
今日は、娘の高校の合格発表でした。
高校まで送りとどけ、連絡を待っていましたが、10時発表の数分後には電話がかかってきました。
あまりに早いので、ちょっと不安に。
と言うのも、姫路は第二志望校を選べるので、発表のときに自分の番号があっても、第一志望校に受かったのか、第二志望校なのかは、書類をもらうまで分からなくて、発表されてすぐに分かるのは、どっちも不合格だったときだけなんです。
と言う訳で、不安になりましたが、結果は第一志望校合格。
我が家に一足早く春がやってきました。
きょうは、春を飛び越えたような陽気でしたが、さすがにサクラはまだ咲いていません。

庭に咲いている桃の花です。
梅が終わって、サクラの開花までの中継ぎ役ですね。
サクラも梅も好きですが、なぜか桃の花は特別好きです。
子どもの頃家の庭に大きな桃の木があって、毎年きれいな花を咲かせ、夏には実がなっていました。そんな思い出があるからかも知れません。
高校まで送りとどけ、連絡を待っていましたが、10時発表の数分後には電話がかかってきました。
あまりに早いので、ちょっと不安に。
と言うのも、姫路は第二志望校を選べるので、発表のときに自分の番号があっても、第一志望校に受かったのか、第二志望校なのかは、書類をもらうまで分からなくて、発表されてすぐに分かるのは、どっちも不合格だったときだけなんです。
と言う訳で、不安になりましたが、結果は第一志望校合格。
我が家に一足早く春がやってきました。
きょうは、春を飛び越えたような陽気でしたが、さすがにサクラはまだ咲いていません。

庭に咲いている桃の花です。
梅が終わって、サクラの開花までの中継ぎ役ですね。
サクラも梅も好きですが、なぜか桃の花は特別好きです。
子どもの頃家の庭に大きな桃の木があって、毎年きれいな花を咲かせ、夏には実がなっていました。そんな思い出があるからかも知れません。
本日は、久しぶりに、ほんとに久しぶりにギターレッスンを受けてきました。
そして、預けていたギターを受け取ってきました。
昨年末に手に入れたギターの改造をお願いしていたのが、とっくに出来上がっていたのですが、なかなか受け取るチャンスがありませんでした。
普通のガットギターをエレアコに改造していただきました。

ピックアップは、シャドウです。
シャドウなかなかいいです。
プラグを通して出る音も、とってもアコギな感じで、最高です。
これで、いつでもライブで使えるぞって。
今のところギター使うライブの予定はま~ったくありません。
その前に、練習やね。
そして、預けていたギターを受け取ってきました。
昨年末に手に入れたギターの改造をお願いしていたのが、とっくに出来上がっていたのですが、なかなか受け取るチャンスがありませんでした。
普通のガットギターをエレアコに改造していただきました。

ピックアップは、シャドウです。
シャドウなかなかいいです。
プラグを通して出る音も、とってもアコギな感じで、最高です。
これで、いつでもライブで使えるぞって。
今のところギター使うライブの予定はま~ったくありません。
その前に、練習やね。
昨日は、国際交流スプリングフェスティバルにお邪魔しました。
スプリングフェスティバルは主に登録団体の方々が発表したり展示したり、と言うイベントです。
海外青年協力隊OB&OGの岡島正和さん(オカリナ)とマルタさん(アルパ)の演奏を聴くことができました。

岡島さんの衣装は、なんだか教祖様みたいですが、協力隊で派遣されていたニジェールの民族衣装だそうです。お話を聞いて納得です。
マルタさんの衣装は刺繍一杯のパラグアイの民族衣装だそうです。
窓の外には姫路城が見えるんですが、逆光で残念です。

あいめっせホールでは、午前中は登録団体の発表があったようです。最後の方に覗いたとき、ハワイアンフラの優雅な踊りを見ることができました。
午後は、日本語スピーチコンテストが行われました。
いろいろな国の出身の方々が、数年の日本滞在とは思えない程流暢な日本語でスピーチをされました。
私は、その審査の間にケーナ演奏をさせていただきました。
今回は、撮影をお願いできる方が見つからなかったので、写真はありません。

私の後に出演された、チャンゴ演奏のグループです。
鐘と太鼓のリズムが複雑に絡み合って、日本人のノリとは違い、隣同士の国でも民族性の違いだなあと思いました。
演奏されていたのは、皆さん日本人だそうです。
フォルクローレを日本人が演奏するのと同じですね。
前回、このホールで演奏したときは、パーティーだったので客席はイスのないフロアでした。
今回はパイプイスでも並んでいるのかなと思っていましたが、ホールに入ってびっくり、雛壇状の客席があるではないですか。
折りたたみ式の客席があるんですね~。それもでっか~い。
今回は、初めて客席を見上げて演奏することになりました。
最前列のお客様と目の高さがほぼ一緒ぐらいだから、いつものように上の方向いて、お客様から目をそらす方法は使えません。どれぐらい緊張するかなと、ちょっと心配でしたが、意外と大丈夫でした。
客席が暗くてお客様の顔がほとんど見えないのが、良かったようです。
昨日演奏を聴きに行った喫茶店のような、お客様が目の前に居る小さな会場の方が緊張すると思います。
ケーナを一人で演奏し始めて1年数ヶ月、今回がちょうど100回目でした。
今日は演奏の合間に何を話そうかなと考えて、その話をしようと言うことだけ思いついていたのに、すっかり忘れていました。
物忘れの良い私には、話のネタの準備は無駄だと言うことが分かりました。
さて、100回目は「単なる通過点です。」とカッコつけて。
101回目へと進みます。
100回演奏して、どれだけ成長したかと我が身を振返ると、まだまだ全然です。
まだまだだと分かったことが成長だと、前向きにとらえ、蛇行しながらも前進します。
そう言えば、最近、目標に向かって真っすぐ進むのが必ずしも良いことではないことに気づきました。
この歳になってあまり寄り道をする時間はありませんが、それでも寄り道、回り道、迷い道、それぞれに意味がありそうだと思えるようになりました。
ただ単に、寄り道だらけの自分の人生を正当化しようとしているだけかも知れませんが。
スプリングフェスティバルは主に登録団体の方々が発表したり展示したり、と言うイベントです。
海外青年協力隊OB&OGの岡島正和さん(オカリナ)とマルタさん(アルパ)の演奏を聴くことができました。

岡島さんの衣装は、なんだか教祖様みたいですが、協力隊で派遣されていたニジェールの民族衣装だそうです。お話を聞いて納得です。
マルタさんの衣装は刺繍一杯のパラグアイの民族衣装だそうです。
窓の外には姫路城が見えるんですが、逆光で残念です。

あいめっせホールでは、午前中は登録団体の発表があったようです。最後の方に覗いたとき、ハワイアンフラの優雅な踊りを見ることができました。
午後は、日本語スピーチコンテストが行われました。
いろいろな国の出身の方々が、数年の日本滞在とは思えない程流暢な日本語でスピーチをされました。
私は、その審査の間にケーナ演奏をさせていただきました。
今回は、撮影をお願いできる方が見つからなかったので、写真はありません。

私の後に出演された、チャンゴ演奏のグループです。
鐘と太鼓のリズムが複雑に絡み合って、日本人のノリとは違い、隣同士の国でも民族性の違いだなあと思いました。
演奏されていたのは、皆さん日本人だそうです。
フォルクローレを日本人が演奏するのと同じですね。
前回、このホールで演奏したときは、パーティーだったので客席はイスのないフロアでした。
今回はパイプイスでも並んでいるのかなと思っていましたが、ホールに入ってびっくり、雛壇状の客席があるではないですか。
折りたたみ式の客席があるんですね~。それもでっか~い。
今回は、初めて客席を見上げて演奏することになりました。
最前列のお客様と目の高さがほぼ一緒ぐらいだから、いつものように上の方向いて、お客様から目をそらす方法は使えません。どれぐらい緊張するかなと、ちょっと心配でしたが、意外と大丈夫でした。
客席が暗くてお客様の顔がほとんど見えないのが、良かったようです。
昨日演奏を聴きに行った喫茶店のような、お客様が目の前に居る小さな会場の方が緊張すると思います。
ケーナを一人で演奏し始めて1年数ヶ月、今回がちょうど100回目でした。
今日は演奏の合間に何を話そうかなと考えて、その話をしようと言うことだけ思いついていたのに、すっかり忘れていました。
物忘れの良い私には、話のネタの準備は無駄だと言うことが分かりました。
さて、100回目は「単なる通過点です。」とカッコつけて。
101回目へと進みます。
100回演奏して、どれだけ成長したかと我が身を振返ると、まだまだ全然です。
まだまだだと分かったことが成長だと、前向きにとらえ、蛇行しながらも前進します。
そう言えば、最近、目標に向かって真っすぐ進むのが必ずしも良いことではないことに気づきました。
この歳になってあまり寄り道をする時間はありませんが、それでも寄り道、回り道、迷い道、それぞれに意味がありそうだと思えるようになりました。
ただ単に、寄り道だらけの自分の人生を正当化しようとしているだけかも知れませんが。
朝から姫路バイパスを東進、加古川で降りて、稲美町を通り抜け、三木市にやってまいりました。三木市役所内にある、エフエムみっきぃのスタジオです。

ほんの10分程のコーナーですが、生放送に出演させていただきました。
フォルクローレの定番「コンドルは飛んで行く」と「コーヒールンバ」を吹いて、合間にケーナを始めたきっかけなど、短い時間の中にぎゅっと詰め込んで、あっという間でしたが、貴重な体験をさせていただきました。
午後は、いつもの姫路城で「勝手にライブ」をやって、人前での緊張感に慣れるために吹きまくりました。
夜は、Dreamawayさんのライブに行きました。
ピアノ、フルート、ボーカル、マリンバという豪華な組み合わせです。

ライブ会場はpuuteeというログハウスの素敵なカフェです。
http://www.puutee-cafe.com/T1.htm

多彩なプログラムと軽妙なおしゃべりで楽しいひと時でした。
聞き惚れているうちに気がつけばアンコールの手拍子が。
せっかくのマリンバを演奏している画像を撮りそこねてしまいました。

ほんの10分程のコーナーですが、生放送に出演させていただきました。
フォルクローレの定番「コンドルは飛んで行く」と「コーヒールンバ」を吹いて、合間にケーナを始めたきっかけなど、短い時間の中にぎゅっと詰め込んで、あっという間でしたが、貴重な体験をさせていただきました。
午後は、いつもの姫路城で「勝手にライブ」をやって、人前での緊張感に慣れるために吹きまくりました。
夜は、Dreamawayさんのライブに行きました。
ピアノ、フルート、ボーカル、マリンバという豪華な組み合わせです。

ライブ会場はpuuteeというログハウスの素敵なカフェです。
http://www.puutee-cafe.com/T1.htm

多彩なプログラムと軽妙なおしゃべりで楽しいひと時でした。
聞き惚れているうちに気がつけばアンコールの手拍子が。
せっかくのマリンバを演奏している画像を撮りそこねてしまいました。