昨日、三木で開催されたフォルクローレフェスティバルに出演してきました。5月開催になった今年もなぜかあやしい空模様で、3カ所あるステージの内、森の小劇場は中止になりました。画像はエントランスステージでの私たちロス・ガランドスの演奏の模様です。今回も私はチャランゴで参加しました。新緑の木々に囲まれてとても気持ち良く演奏できました。


屋内ホールで2曲、エントランスでは3曲プラス仲間のグルーポの応援で1曲演奏しました。関西近郊だけでなく、高知や山口からも参加されていて、朝10時から夜7時頃まで、入れ替わり立ち代わり様々な演奏が繰り広げられました。
この日1日三木山森林公園は、フォルクローレやラテンのリズムで溢れていました。

私が一人で演奏活動を始めるきっかけになった今井(
備前の風)さんです。自作パンフルートの演奏を岡山を拠点にされていて、次第に活動範囲を広げ、全国区になりつつあるそうです。今年の3月にはCDも制作され、ますます活動の幅が広がっているそうです。久しぶりにお会いし、またまた貴重なお話を伺い勇気づけられました。
今回のJSCA研修会も大三島で行いましたが、宿泊はいつもの「少年自然の家」ではなく、「しまなみふれあい交流館」にお世話になりました。こちらも元小学校で校庭には開校前からあったという立派な楠木がど~んと生えています。

強い風が吹くと、まるでトトロの木のように枝が揺れます。枝や葉っぱの揺れ方がまったく同じです。トトロの木のモデルは楠木だったんでしょう。

木の下に滑り台やブランコなどの遊具があって、木がやさしく包み込んでいるようです。

平日参加の方達と記念撮影、それぞれの「この木」のイメージを身体で表現してみました。
蒸し暑い夏や梅雨を前にさっぱり刈り上げました。

先日の草刈りに続き、愛犬ソバイをトリミングして、おめめぱっちり。どこから見てもエアデールテリアです。

数時間前までの哀れな姿。しょぼん。僕は何犬?
冬は良かったけど、もうそろそろ衣替えしてよって感じ。
明後日からの「しまなみ」での研修会に備え、明日から愛媛に行ってきます。
細身だけど、なかなかいい鳴りをしています。低音もボリュームたっぷりに鳴ってくれます。手元に残したかったけれど、すでにお嫁入り先が決まっています。嫁ぎ先で美しい音色を奏でてくれることでしょう。

オイルフィニッシュで仕上げてみました。テカテカではない、程よい艶に仕上がりました。ボリビアカラーのテグスを巻くと、それだけでもおめかししたようになりました。
ボサボサのボウボウに伸びきっていた艇庫周辺の雑草

刈ろう刈ろうと思いつつ延ばし伸ばしになっていいましたが、もう限界です。昨日今日と、仕事が終わってから刈り上げました。

手前の花は浜大根です。これからお盆過ぎまで雑草との戦いが始まります。雑草を刈っていると、結構夢中になってランニングハイならぬ、草刈りハイになります。ちょっとオーバーか?
刈っても刈っても生えてくる雑草ですが、毎回同じ草も生えてきますが、微妙に違う草が生えてくるのが不思議です。
今日のお客様は親子3人様です。

今日も無人島へ向かいます。

いよいよ島が近づいて来た。さあ上陸だ。

島では、泳ぐのにはちょっと早いので、クラゲ取りにひとしきり夢中になり、クラゲが泳ぐ癒しの即席ミニ水族館を作りました。

島内探検では、思いっきりアドベンチャーモードに突入。道なき道を、わざと厳しい道を進む二人です。今からそんなに厳しい道を選ばなくっても、とぬるま湯大好きオヤジは思ってしまうのです。
二人は陸に戻っても、全開フルパワーで遊びまくりで、昔はナウいヤングだった私もたじたじです。
ここんとこチャリンコをこぐ以外は横隔膜と指の運動ぐらいしかしていなかったのに、三日も続けてまじめに仕事をしてしまいました。
‘越乃寒梅’だッ!

昨日から海の仕事に戻っています。プライベートでツーリングに来られていたMさんから、なんと‘越乃寒梅’をいただきました。本当にいいんですか?という感じです。「生ものですから、早めに飲んで下さい」と、確かにラベルにもそう書いてあります。
独り占めしてチビリチビリと舐めるように飲むのもいいなあ、でもやっぱり誰か酒け飲みと飲むのがいいかなあなどと、楽しみが膨らみます。
さあ、これから無人島に出発だあ。

今日は「
シーカヤック体験・無人島ツアー」でした。
帰りは、カキ筏の間をすり抜けて、もう少しでゴール!

Mさん達は、スナメリに遭遇したそうですが、私たちのコースには現れませんでした。
明日は遭えるか?
アッ!肝心の無人島の画像を撮り忘れました。