瀬戸内カヤック旅7日目に遭遇したスナメリです。
牛窓の前島付近。
こちらも同じ場所です。
一瞬ですが、親子が寄り添って泳ぐ姿が映っています。
瀬戸内カヤック旅6日目に遭遇したスナメリです。
塩飽諸島の広島の北側沿岸です。
相当な数のスナメリが泳ぎ回っていて、私のカヤックの方に近づいて来ました。
興奮してしまって、最後のほうは空ばかりが映しているのが残念ですが、一番いいところは撮れていました。
塩飽諸島の広島の北側沿岸です。
相当な数のスナメリが泳ぎ回っていて、私のカヤックの方に近づいて来ました。
興奮してしまって、最後のほうは空ばかりが映しているのが残念ですが、一番いいところは撮れていました。
今日は3頭のスナメリに会いました。
ひとしきり、一定の範囲を泳ぎ回った後、北の方に泳いで行きました。私たちは南に向かっていたので、そのままさよならしました。
今シーズンのスナメリ遭遇率6割です。(4月中旬のスナメリ初遭遇からの遭遇率)
今日もスナメリの画像はありません。
安物のデジカメではシャッターの反応が遅くて写せません。って、今日は携帯しか持ってませんでした。

休憩していた無人島に、変なヨットが近づいて来ました。
カタマランのヨットです。
普通のヨットだと、センターボードがあるので、こんなに浅瀬までは近づけません。
カタマランだとセンターボードがなくても大丈夫なんですね。
カタマランと言えば、双胴のカヤック作りたいなあと思ってるんですけどね。
アウトリガーカヌーのアウトリガー側も乗れるようにして、間にネットはって荷物を積む。海のラフトって感じで、10人乗りぐらい。
大きすぎて運べないし、保管できないか・・・。
ひとしきり、一定の範囲を泳ぎ回った後、北の方に泳いで行きました。私たちは南に向かっていたので、そのままさよならしました。
今シーズンのスナメリ遭遇率6割です。(4月中旬のスナメリ初遭遇からの遭遇率)
今日もスナメリの画像はありません。
安物のデジカメではシャッターの反応が遅くて写せません。って、今日は携帯しか持ってませんでした。

休憩していた無人島に、変なヨットが近づいて来ました。
カタマランのヨットです。
普通のヨットだと、センターボードがあるので、こんなに浅瀬までは近づけません。
カタマランだとセンターボードがなくても大丈夫なんですね。
カタマランと言えば、双胴のカヤック作りたいなあと思ってるんですけどね。
アウトリガーカヌーのアウトリガー側も乗れるようにして、間にネットはって荷物を積む。海のラフトって感じで、10人乗りぐらい。
大きすぎて運べないし、保管できないか・・・。
昨日はお花見ツアーから予定を変更して、室津の無人島ツアーになりました。
まだ、水は冷たいですが、その分澄んでいてとてもきれいです。
4月も半ばになり、「そろそろスナメリに会えそうやなあ」と言うような話をしながら漕いで行きました。
そして、帰路に出会いました。スナメリです。一頭だけが姿を現し、すぐにいなくなってしまいました。
私は見れたのですが、お客さんは見逃してしまい残念なことをしました。
もう数回でも、姿を見せてくれたら、と思いますが。
こちらの都合のいいようには泳いでくれません。
これからしばらくはスナメリとの遭遇チャンスが増えるので、次回に期待しましょう。
今回の画像ではありませんが、カヤックでスナメリに会ったときの画像です。
スナメリ
まだ、水は冷たいですが、その分澄んでいてとてもきれいです。
4月も半ばになり、「そろそろスナメリに会えそうやなあ」と言うような話をしながら漕いで行きました。
そして、帰路に出会いました。スナメリです。一頭だけが姿を現し、すぐにいなくなってしまいました。
私は見れたのですが、お客さんは見逃してしまい残念なことをしました。
もう数回でも、姿を見せてくれたら、と思いますが。
こちらの都合のいいようには泳いでくれません。
これからしばらくはスナメリとの遭遇チャンスが増えるので、次回に期待しましょう。
今回の画像ではありませんが、カヤックでスナメリに会ったときの画像です。
スナメリ

往路復路とも同じ海域でスナメリに遭遇しました。約20分ぐらい漂いながら見入ってしまいました。2~3頭のグループが4グループぐらい辺りを泳ぎ回っていて、私たちは右を見たり左を見たり後ろを見たりと、まるで周りを囲まれているようでした。いつものように背中を見せて泳いでいるだけでなく、たぶん魚を獲っているのでしょう、時折、前肢や尾ひれを見せてかなり激しく泳いでいました。
突然さざ波が近づいて来たと思ったら、スナメリに追われている魚の群れでした。スナメリの前を飛び跳ねて逃げて行く魚の姿も見えました。残念ながらスナメリの姿を撮影することはできませんでした。鵜ノ石鼻西2008年4月13日(日)